こんにちは。ジェニックです。
今回はずっとやってみたかったカバンの中身についてまとめてみました。
個人的に、この手の記事を読むのは大好きで、様々なサイトを参考にさせて頂いていたので、この記事も誰かの参考になればなと思います。
僕はなるべく物を持ち歩きたくないので、持ち物をどれだけコンパクトに、最小限に抑えられるかを重視した中身になっているので、ミニマリストの人の参考になれば嬉しいです。
早くこのカバンを持って外出したいです。
kiefer neu:ボディバッグ
よく使っているバッグはkiefer neuのボディバッグです。
本当は手ぶらが一番いいのですが、どうしてもカメラやイヤホンを持ち歩くとなるとポケットだけでは足りませんし、無理に詰め込むとパンパンになってみっともない。
そこで、仕方なく、最小限の大きさである、このボディバッグを使っています。
ボディバッグは様々な種類があるのですが、素材が安っぽいと学生っぽく、サイズが大きすぎるとおじさんっぽくなってしまうので、革で出来ていて小さめのこのkiefer neuのボディバッグを愛用しています。
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Apple:iPhoneSE
スマートフォンは最近発売したばかりのAppleの『iPhoneSE』を使っています。
値段も手頃で、特に不満に思う点もありません。
基本的にはケースには入れずに裸で使う派なのですが、気分でApple公式のレザーケーズに入れたりもします。
このケースは素材がレザーなので高級感があることと、取り外しが簡単なので、付けたり外したりが楽にできるので気に入っています。
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様々な種類のあるiPhoneの中からこのiPhoneSEを選んだ理由については下記の記事を参照。
www.jenik29.com
Apple:AirPods Pro
イヤホンはAppleの『AirPods Pro』を使っています。
ノイズキャンセリング機能が素晴らしく、もう『AirPods Pro』なしでは生きていけない身体になってしまいました。
他メーカーのワイヤレスイヤホンは、図体がデカイ為に補聴器っぽく見えてしまうのに対して、『AirPods Pro』は見た目もスタイリッシュなのが気に入っています。
ケースはSpigenのiPod shuffle風のケースです。
持ち物の中で『AirPods Pro』だけ白いのが気に入らなかったので、適当に購入してみたのですが、見た目がかわいいし、縦に置くことができるのが地味に便利なので、これにして正解でした。高かったけれど。
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ルイヴィトン:二つ折り札入れ
財布はルイヴィトンの二つ折り札入れを使っています。
支払いのほとんどはiPhoneで済ませているので、基本的に財布を持ち歩く必要はないのだけれど、それでも、まだまだキャッスレス決済に対応していないお店があったり、友人と割り勘をしたりする機会があったりで、現金やカードが必要なこともあるので、念の為にカードとお札は持ち歩くようにしています。
もともとは長財布を使っていたのですが、コンパクトにまとめる為に、この二つ折りの札入れに変えました。
札入れなので小銭は入れられないのですが、お釣りで小銭が出た場合にはポケットに入れておいて、家に帰ったらすぐに貯金箱に入れています。
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ルイヴィトン:キーケース
キーケースは財布と同じくルイヴィトンを愛用しています。
特にこだわりはありませんので、財布とブランドを合わせています。
ルイヴィトン感を主張しすぎないデザインが気に入っています。
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SONY:RX100M7
カメラはSONYの高級コンパクトデジカメ『RX100M7』を使っています。
iPhoneSEのカメラでも十分に綺麗な写真が取れるのだけれど、やっぱり1型センサーを積んでいる高級コンデジには敵いませんし、なにより、写真を撮る時の操作感や「写真を撮ってる感」はスマホよりカメラの方が上だと思っています。
また、ズーム機能や瞳オートフォーカスなどが優れているという点も、iPhoneSEの苦手を補えており、気に入っています。
SONYのミラーレスカメラも持っているのですが、持ち運ぶのであれば軽くて小さいこの『RX100M7』一択かなと思います。
結構すぐに電池がなくなるので、念の為に、予備のバッテリーも持ち歩いています。
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Manfrotto:ミニ三脚
三脚はManfrottoのミニ三脚を使っています。
そこまで使用頻度は高くないのですが、たまにRX100M7を三脚に載せて撮りたいと思う時があるので、このミニ三脚をバッグに忍ばせておいています。
使用頻度は高くないからこそ、コンパクトであることが最も重要であると考えています。
いつも持ち歩いているのはSサイズですがミラーレスカメラ用にMサイズも所持しています。
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Anker:PowerCore Slim 10000 PD
モバイルバッテリーはAnkerの『Anker PowerCore Slim 10000 PD』です。
Apple関連の機器はAnkerを使っておけば間違いないと思っています。
小さくてコンパクトなモバイルバッテリーが人気のようですが、個人的には薄くてスリムな方が持ち運びが楽だと思っているので、これを愛用しています。
容量も十分ですし、PDにも対応しているので不満に思う点はありません。
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Anker:PowerLine II 3-in-1 ケーブル
充電ケーブルはAnkerの『PowerLine II 3-in-1 ケーブル』です。
『iPhoneSE』と『AirPods Pro』がライトニング端子なのに対して『RX100M7』はmicro USB端子なので、1本でどちらの充電もできるこのケーブルを選びました。
USB Type-C端子の充電も可能なので、友人のスマホが充電切れになった時なんかにも役立ちます。
こちらはモバイルバッテリーとは違い、PDに対応していないのが少しだけ残念。
急速充電には対応しているので、不満というほどではないけれど。
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たまにカバンに追加する物
いつも持ち歩いているわけはないのですが、たまに持ち歩いている物についてもご紹介しておこうと思います。
文庫本
カフェで本を読む時間がありそうな時は下記のカバーをつけた文庫本を追加します。
文庫本を守る役割というよりは、何を読んでいるのかを隠す目的で使っています。
革なので触り心地が良いのも気に入っています。
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AppleのSDカードリーダー
出先で大量の写真をスマホに取り込む時に役に立つので、写真を撮りに出掛ける時なんかに追加します。
小さくて軽いので入れっぱなしにしていることもよくあります。
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レイバンのサングラス
夏は必須なので追加します。
カバンに入れずにTシャツの襟に引っ掛けておくことの方が多いかも。
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他にも消毒用のアルコールや香水、汗拭きシートや目薬なんかを持ち歩くこともあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
思っていたよりもだいぶ長い記事となってしまいましたが、2020年6月現在のカバンの中身を紹介しました。
長くなりすぎないよう、簡単な紹介しか書いていませんので、今度はそれぞれの物について深堀りした記事も書いてみたいなと思います。
今回紹介した物はどれも日常的に使っていて、お気入りの物ばかりですので、もし気になった物があれば購入してみてください。
この記事の評判が良いようであれば、オススメの商品やガジェットについても記事を書いてみようかなと思います。
この記事が参考になれば嬉しいです。